ASDテスト
全30問、大人向け、無料で非公開
無料のASD(自閉症)テストをオンラインで
大人の自閉スペクトラム特性についての30問のスクリーニングです。子どものころに気づかれなかった特性も含みます。5段階で答えると、合計点と4つの領域ごとの内訳が出ます。採点はブラウザの中で行われ、アカウントは不要で、サーバーには何も送信されません。
無料でテストを始める教育目的のスクリーニングです。医学的な診断ではありません。
大人数の中で、自分が話し出すタイミングが分かりにくい。
気づかれるのが遅れた場合や、長く隠してきた場合を想定しています。子どもの行動チェックリストではありません。
アカウントは不要です。採点はブラウザの中で行われ、回答が端末から出ることはありません。
30の項目に5段階で答えると、最後に4つの領域ごとの特性の内訳が出ます。
このASDテスト(自閉症テスト)について
30問の短いスクリーニングで、6分ほどで終わります。大人の自閉スペクトラム症(ASD)の特性を、5段階で答えて4つの領域ごとの内訳を出します。無料で、採点はブラウザの中で行われます。
短いテストで何がわかるか
方向はわかります。点数はわかりません。30問では、信頼できる数字を出すには足りないからです。
短いテストが役に立つのは、入口としてです。長いテストを受けるか決める前に、自分の答えがどのあたりに落ちるのかを見る。あるいは、何を相談すればいいのか言葉にする。そういう使い方なら十分に働きます。
点数そのものよりも、4つの領域の形のほうが多くを語ります。対人関係だけが高いのか、感覚だけが高いのか、全体が平らに高いのかで、意味は変わります。
5段階にした理由
同意か不同意の二択にすると、迷っている人がどちらかに寄らざるをえません。AQ-50にはこの問題があり、中間の選択肢がないことが雑音を増やします。
一方で、中間ばかりを選ぶと、こちらも結果から言えることが減ります。真ん中の丸が10問以上になったときは、結果の画面でそのことをお知らせします。
どの領域を見るか
| 領域 | 問数 | 扱う範囲 |
|---|---|---|
| 対人関係 | 15 | 会話の順番、意図の読み取り、人と会ったあとの消耗、雑談。 |
| 限定的な興味 | 5 | 興味の深さ、決まった手順、予定の変化への反応。 |
| 言語 | 3 | 字義どおりの理解、慣用句、答えの決まっていない問い。 |
| 感覚と運動 | 7 | 音、生地、光、食感、協調、体への気づき。 |
ASDと自閉症という呼び方
日本では両方が使われます。自閉スペクトラム症(ASD)が現在の診断名で、以前の自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害をまとめたものです。
このサイトで自閉症という語を使うのは、それが多くの人が実際に検索する語だからです。意味としては同じものを指しています。
このあとどうするか
詳しく見たい場合は、80問のRAADS-Rテストが研究文献で使われている0から240点の尺度を使います。生涯にわたる枠組みで、子どものころと現在を分けて尋ねます。
疑っているものが自閉症だけではない場合は、ADHDテストが17項目を一度に見ます。
大人になってからの気づきについては、大人の自閉症に、日本での評価の受け方も含めてまとめています。
よくある質問
30問で足りますか
方向を知るには足りますが、点数としては信頼できません。これはそのように作られた短いスクリーニングです。
RAADS-Rとどちらを受けるべきですか
迷っているならこちらから始めてください。6分です。もっと詳しい結果がほしくなったら、80問のほうへ進めます。
原版の質問票は著作権で保護されています。このページでは内容を説明するだけで、項目は複製していません。ここにあるものは診断ではありません。お問い合わせ。
